友人の痔の辛さ、わかります

私は40代前半の男性です。
40代ともなると、少しずつ体の調子が悪くなっているようで、私はこのままの生活を続けていると、生活習慣病になってしまう恐れがあるため、会社の健康診断でお世話になっている医師からは、「今後食べ物の質を考えたり、適度な運動を心がけるように気をつけたほうがいい」とアドバイスを受けました。

たしかに私は肥満体であり、尿酸値も多少高いようです。医師が言うようにもっと体のことを考えねばと思います。
昔は酒を飲みながら体の話題で話すのは、年寄りくさいと思っていたのですが、自分や友人たちも、ふと気づくとそのような話をするときもあるので、なんだかおかしくなってしまいます。
私の友人の一人に、いつも健康診断の大便検査にひっかかってしまう者がいます。
大便に血が混じっているので、大腸がんの疑いがあるというのです。その友人は、はじめこそ不安になって再検査を受けたらしいのですが、今は毎年この検査にひっかかっていても再検査は受けていないらしいのです。

なぜならこの友人の大便についている血は、痔によるものだとわかったからだそうです。
友人は以前から痔を患っていて、切れ痔がなかなか治らないらしく、大便の際にはどうしても出血してしまうのだそうです。
しかし、歳をとれば歳をとるほど、何が起きるかわかりません。
本当に大腸からの出血だった場合、手遅れになってしまう危険もあるので、私を含め周りの他の友人たちは、その都度、再検査をするように彼を促しています。

友人ほどではないにしても、痔の辛さは私にもわかります。
まだ私が10代後半だった頃、冬の寒い時期に初めて痔を経験しました。
そしてそれからしばらく時が流れ、20代半ばの頃に何日も続く痔を経験しました。
大便を出すときの痛みを我慢しきれずに、大便を腸にためてしまい、かえって固まらせてしまって悪循環を起こしていた時期もありました。
ついにはどうしようもなくなって薬剤師に相談し、1万円近くする痔に効くお茶を飲み、何とか治した経験があります。

冬はとくに痔になりやすいことと、その当時毎日のように行なっていた腹筋運動も、痔になりやすい行為であったということをこの薬剤師から教えてもらいました。
それ以降この頃のような激しい痔にはなっていないのですが、年に何度かかかってしまうことがあります。
そのときは患部にクリームを塗るなどして対処はしています。

私も今後、健康診断で友人と同じような診断結果が出て、再検査を勧められることもあるかもしれませんが、その際にはきちんと診察を受けたいと思っています。